イーデン・ヴァレー・リースリング2019 (ピュージー・ヴェイル)

リースリング100%

ピュージー ヴェイルのワイン造りの歴史は1847年、英国人のジョセフ ギルバートがイーデンヴァレーの地に農場を建設し、ブドウを植えたところから始まっています。1920年-30年代に一度は畑が使われなくなりましたが、1961年に再びそのポテンシャルが見直され、ヒル スミスによってワイナリーが建て直されました。今日ピュージー ヴェイルに植えられているブドウは、全て1847年始まりの年にもたらされたブドウの子孫です。
標高の高さと冷涼な気候で、オーストラリア有数のリースリング産地、イーデンヴァレーの最高地点に位置しています。ビオロジック農法で造る自然派リースリング。