近年注目品種!ヴァイサーブルグンダー
◆ワインの味わい(テイスティングコメント)
元々協働組合としてワイン造りを行っていましたが、1982年現当主のユルゲン クレブスの父がワイナリーを創設し、瓶詰めを開始。若手醸造家が台頭しているファルツ地方の中でも高評価を獲得する注目生産者。 主に南向きの傾斜のある畑のブドウを使用。徐梗せず、6-8時間スキンコンタクト。低温で発酵し、一部マロラクティック発酵を行う。発酵は80%ステンレスタンク、20%は500Lの樽を使用。 フローラル、リンゴや洋ナシの香り。ヘーゼルナッツを思わせるクリーミーさもある、いきいきとしたワイン。
◆品種
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ヴァイスブルグンダー 100%
◆ワイナリー情報
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元々協働組合としてワイン造りを行っていましたが、1982年現当主のユルゲン クレブスの父により現在のフラインスハイムにワイナリーを創設し、瓶詰めを開始。ユルゲンは2008年よりワイナリーに参加、2010年には彼が手がけた赤ワインが国内コンクールで表彰され国際的に注目を集めています。VDP主催の才能ある若手醸造家向けプログラムにも参加。若手醸造家が台頭しているファルツ地方の中でも、ゴーミヨ誌で早くも2ブドウ獲得する実力派です。現在16haの自社畑を所有し、白ブドウ50%、黒ブドウ50%を栽培しています。
◆受賞歴&評価
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