シャトー・ディッサンのセカンドワイン。 カシスやベリー系果実の香りがあり、程よい樽香がアクセント
◆ワインの味わい(テイスティングコメント)
中世のボルドーがギュイエンヌ州と呼ばれ、イギリス領であった時代(12世紀)の文献にも登場する程由緒正しきシャトー。その後幾多の所有者の変遷を経て1855年には名誉ある第3級の格付けを得るに至りました。シャトー ディッサンのセカンドワイン。平均樹齢35年。土壌は砂利質で小石交じりの粘土質です。カシスやベリー系果実の香りがあり、程よい樽香がアクセントとなっています。
◆品種
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カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロ40%
◆ワイナリー情報
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中世のボルドーがギュイエンヌ州と呼ばれ、イギリス領であった時代(12世紀)の文献にも登場する程由緒正しきシャトー。その後、幾多の所有者の変遷を経て1855年には名誉ある第3級の格付けを得るに至りました。所有畑は30haの畑。
◆受賞歴&評価
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