1,000円代の高コスパワイン
◆ワインの味わい(テイスティングコメント)
アルゼンチンを代表するカテナ社が造る、エントリーラベル。シャルドネは凝縮感のあるアロマと余韻を、ピノ・ノワールはバランスのとれた酸と骨格、複雑味をもたらします。 きめ細やかで長く続く泡、柑橘類や白い花、焼きたてのパンを思わせるアロマ。口当たりはリッチで、骨格があり、フレッシュな余韻が楽しめます。
◆品種
-
シャルドネ 70%、ピノ・ノワール 30%
◆ワイナリー情報
-
-
1902年、ニコラ カテナがイタリア、マルケ州よりアルゼンチンに移住し、メンドーサでブドウの栽培をしたことから始まります。3代目にあたる現当主二コラス カテナは1980年代にカリフォルニアの高品質ワインのつくりに影響され、「アルゼンチンを代表して世界に通用するワインをつくりたい」という希望を胸に帰国。以降、メンドーサの土壌の研究と品種・クローンの相性について徹底的に研究を進め、今や世界のトップワインとして必ず挙げられるほどの造り手として評価されています。現在は娘のラウラ カテナが中心となり、テロワールやマルベックの研究を行い、ワインの品質向上に努めています。
◆受賞歴&評価
※お客様都合による返品は原則として承っておりません。
※店舗在庫と連動しておりますので、タイミングによっては完売している場合もございます。また一部の商品はお取り寄せの物もございます。予めご了承下さい。