〈ハーフボトル〉ラ・キュベNV（ローラン・ペリエ）（375ml）※箱無し

ローラン・ペリエ社は、1812年に創業。以来、ブリュット（辛口）を特徴としたシャンパンを安定的に造る重要なメゾンとしてのブランドを築いてきました。
ローラン・ペリエのメゾンのスタイルは「フレッシュさ」「エレガントさ」「バランスの良さ」です。これこそがローラン・ペリエのメゾンのスタイルで、ローラン・ペリエはこのスタイルを追い求めてシャンパンを造り続けています。
また、一切ドザージュ（補糖）を行わない「ウルトラ ブリュット」や、マセラシオンで手間を掛けて造る「ロゼ」、優れた３つのヴィンテージを組み合わせたプレステージシャンパン「グラン シエクル」など個性のある製品を生み出し、他の大手メゾンと一線を画しています。

また、ローラン･ペリエは、英国王室とも親交が深く「プリンス・オブ・ウェールズ」（イギリス皇太子）の認証を受けるシャンパンメゾンで、家族経営で運営しているメゾンとしては、トップクラスの規模を誇るメゾンです。
※2011年のウィリアム王子の結婚晩餐会でも供されました。

フランスでの人気はもちろんですが、現在160ヶ国以上に輸出され、最高級レストランをはじめ、
多くの文化人、世界のVIP御用達の最高品質シャンパーニュとして、広く愛されています。

 

ローラン・ペリエのメゾンのスタイルは「フレッシュさ」「エレガントさ」「バランスの良さ」です。メゾンの「名刺」とも言うべき、スタンダードクラスのブリュットタイプのキュベの品質の向上を長年取り組んできました。
15年以上にも及ぶ様々な質の向上-ぶどうの調達、醸造技術、そしてシャンパンの本質と言うべきアッサンブラージュ（ブレンド）技術-を経て、ローラン・ペリエは、「ローラン・ペリエ ラ キュベ」を世に送り出します。供給源であるぶどう栽培農家との関係を密にし、調達するぶどうの質を向上してきました。ローラン・ペリエ ラ キュベには、メゾンが選び抜いた100以上のクリュ（畑） (*)の厳選されたぶどうが使用されています。
長い熟成期間を経ても、メゾンのスタイルである「エレガントさ」「フレッシュさ」を十分に楽しめるよう、全て手摘みで収穫されたぶどうの一番搾り果汁、まさに「ラ キュベ」のみが使用されています。またスタイルの骨格を担うシャルドネを、極めて高く使用することによってメゾンスタイルが生み出されています。ローラン・ペリエ ラ キュベが持つピュアさ、フレッシュさ、エレガントさはメゾンのスピリッツそのものを体現しています。

＜使用ブドウ品種＞
シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムニエ

↓↓↓↓ローラン・ペリエには他にも様々なラインナップが↓↓↓↓↓

>>ローラン・ペリエ ドミ セック

>>ローラン・ペリエ ウルトラ ブリュット

>>ローラン・ペリエ ロゼ

>>ローラン・ペリエ ブリュット ミレジメ

>>ローラン・ペリエ グラン シエクル

>>ローラン・ペリエ グラン シエクル