Brand Story
FREEMARK ABBEY
フリーマークアビー
1886年に設立。
ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーのワイナリー
ナパで100年以上の歴史があり、1976年パリスの審判で唯一赤白ワインが選出されたワイナリー
STORY
歴史
1886年、ナパヴァレーで16番目に、そして初の女性ワイナリーオーナーのワイナリーとして設立。ナパヴァレーのワイン産業発展に貢献。1976年パリスの審判出展に選出された12のアメリカのワイナリーのうちの1つであり、赤白ともに出展することのできた唯一のワイナリーでもあります。アメリカの禁酒法時代を経た後に、南カリフォルニア出身の3人がオーナーとなり、この3人の名前をかけ合わせて「フリーマーク アビー」とワイナリー名を改名し再出発しました。1967年には、7人の経営者たちによりワイナリーが購入され、今日シグネチャーともなるカベルネ ソーヴィニヨンをリリース。2006年からジャクソン ファミリー ワインズが経営しています。
ボッシェ ヴィンヤード
フリーマーク アビーが造る2種類の単一畑のうちの1つでナパで2番目に造られた単一畑のカベルネとされています。面積は約9haで、フリーマーク アビーの設立者であるチャック カーピーと、ボッシェヴィンヤードのオーナー ジョン ボッシェが1970年に契約を結んで以来、45年以上独占購入。ボッシェのブドウの樹は、ナパで初めて単一畑のカベルネを生み出したハイツのマーサ ヴィンヤードのカッティングが植樹されています。春に地下水脈がはしり、ブドウの樹に水分と栄養素を届けます。春が過ぎると地下水脈は尽き、ブドウの樹に適度なストレスを与え、より香り高いワインを造るブドウができます。
シカモア ヴィンヤード
フリーマーク アビーは1980年より、シカモア ヴィンヤードのブドウ購入権を独占で所有。ボッシェから南に約2Km、マヤカマスの向かいに位置し、より冷涼な約9.7haの畑です。ドライファーミングを実施し、ビオディナミ農法で農作業を行っています。非常に評価の高いラザフォード ベンチに位置し、スタッグリン ファミリー、ト カロン、ハイツのベラ オークスやハーラン エステートなどの畑と隣接しています。ここで生産されるブドウは小さな粒が特徴で、色や香りが濃く抽出されます。黒スグリ、ブラックベリーや森の中のような複雑な香りを持つワインに仕上がります。
LINE UP
92%をフレンチオーク樽で、残りをステンレスタンクで発酵。いくつかの樽のロットはマロラクティック発酵を実施。その後澱につけたまま10ヶ月熟成。明るく緑がかった小麦色。青リンゴ、梨、熟したバナナ、パイナップルのアロマ。樽由来のスパイスやバニラが、ワインに複雑味をもたらします。
フレンチオーク樽(新樽28%)で15.4ヶ月間熟成。ルビーがかった色。いきいきとした果実味溢れる味わいに、樽由来のスパイスと甘みを感じる。ブラックベリー、ダークチェリー、プラム、ミルクチョコレートとスパイスの香りが層を成します。
フレンチオーク樽(新樽40%)で27ヶ月間熟成。クラシカルな年。ザクロ、ブラックチェリー、タバコ、ベーキングスパイスのアロマ。いきいきとしていて複雑味があり、ブルーベリー、ココア、エスプレッソ、革のニュアンスが感じられ、タンニンは滑らか。