シャトー・ラグランジュ2018

参考価格(税抜):¥9,300
web限定価格(税抜) ¥8,000
(税込¥8,800 )

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数量
タイプ 赤 フルボディ
サイズ 750ml
原産地 ボルドー/サン・ジュリアン村
ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン67%、メルロ28%、プティ・ヴェルド5%

2016年を彷彿させる、グランミレジム!まさに偉大なサン・ジュリアン村のテロワールが存分に表現された2018年!!

◆ワインの味わい(テイスティングコメント)

  • 画像説明

  • 2、3月は気温が低く、萌芽は平年より一週間遅れで始まりました。
    4-6月は平年を2°C上回る暖かさで開花は平年並みに追いついたものの、年初からの多雨と温暖な気候が重なり30年ぶりともいわれるベト病が大発生。ブドウへの被害が心配されたものの、6月下旬より始まった乾燥した暑い夏の到来でベト病は収まり、グランミレジムへの期待が高まります。

    秋口にも晴天が続き、9月の月間降水量は僅か3mm。6-9月の降水量は平年比で52%減となり、平均気温は+2.2°C。

    9月の好天は10/13の収穫終了まで継続し、カベルネの収穫時平均糖度(アルコール換算)は初めて14度を上回り、類まれな熟度を記録した新しいグランミレジムとなりました。

◆品種

  • カベルネ・ソーヴィニヨン67%、メルロ28%、プティ・ヴェルド5%

◆ワイナリー情報

  • 画像説明

  • シャトー・ラグランジュの復活劇は、1970年代、シャトー・マルゴーの復活と共に、近代フランスワイン界の偉業として語り継がれています。

    1855年のパリ万博の際にボルドーの特産物として格付けされたという、かの有名なメドック格付けにおいて、第3級格付けという名誉を与えられたラグランジュですが、その後、所有者の経済的没落から、シャトーは荒廃し、畑は切り売りされている、という状態でした。そして、1983年、欧米以外の企業では、はじめてグランクリュシャトーの所有を許された日本企業「サントリー」がこのシャトーを買い取り、劇的な復興を実現しました。

    前述のシャトー・マルゴーとの共通点は、「現代ボルドーワインの父」という異名をもつ、フランスきっての醸造学者エミール・ペイノー博士の協力です。門下生でもあった、マルセル・デュカス氏が社長、同じくペイノー門下の鈴田健二氏が副社長に就いたということもあり、ペイノー博士の全面的なバックアップにより、畑から醸造、貯蔵にいたるまでの地道な改革が行われました。そして、買収より25年を経た今、多くの専門家が「土壌がもつ潜在能力という点では、メドックのトップ10シャトーに匹敵する」と評価していた、その潜在能力を、可能な限り引き出すことに成功しています。

    実際、近年のラグランジュは、ヴィンテージによる浮き沈みが少なく、バランスの取れた、慎ましくも内に力を秘めたワインという印象で、常にその年の作柄をポジティヴに表現したような出来栄えで、その年の指標となるシャトーとなっていると思います。買収後植え替えたブドウ樹も樹齢を重ね、これからがラグランジュの本領の発揮の時代となりそうです。

◆受賞歴&評価




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