登美の丘ワイナリー 登美 赤 2015

参考価格(税抜):¥12,000
web限定価格(税抜) ¥12,000
(税込¥13,200 )

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数量
タイプ 赤 フルボディ
サイズ 750ml 
原産地 日本
ブドウ品種 メルロ、プティ・ヴェルド、カベルネ・ソーヴィニヨン

「豊かな果実香とやわらかい口あたりの日本ワイン」
 登美の丘ワイナリー最高峰の赤ワイン
 登美(赤)2015


ワインの味わい(テイスティングコメント)

当ワイナリーフラッグシップの「登美 赤」は、恵まれた環境の畑で徹底した収量制限により栽培したぶどう品種を、醸造・熟成・ブレンドした逸品です。
やや黒みを帯びたガーネット色で、ブラックベリー、純度の高いカカオ、
ホワイトペッパーを想わせる香りに樽由来のスモーキーな香りが絶妙に調和しています。
口当たりは力強く、シルキーなタンニンと、ほどよい酸味のバランスが
心地よく、長い余韻となって続いていきます。


ワインづくりの詳細

2015年は、6月下旬から7月初めにかけて平年より降雨頻度が高く、9月上旬に発生した台風の影響も受けましたが、
10月からは好天に恵まれ、気温が下がったことで持ち直し、全体的に酸がしっかり残りました。
「登美 赤」の品質に適したぶどうを厳選したことで、前年に
比べて製造数が減少することになりましたが、品種毎に区分けされた自園畑で、果実の健全性、果実分析値、アロマの程度、
種の成熟度を見極めながら、最適なタイミングで収穫を進めました。


「登美」に込めた想い、「登美」のスタイル

自家ぶどう園の中でも最高品質のぶどうだけを使用した、登美の丘ワイナリー最高峰のワインが「登美」です。
高温で湿潤な日本の風土。自然が豊かで、時に脅威でもあるこの日本の気候と土地は、人が制御できるものではなく、人は自然を超えるものではありません。この登美の丘の風土と寄り添い、生かし、品種を通して、土地の特長を表現していく、そんなワインづくりを私たちは目指しています。
そしてそのような中で、この登美の丘の持つ土地の個性を最大限引き出したスペシャルなワインを私たちは「登美」としています。具体的なイメージで言うなれば「緻密で、凝縮感のある、しなやかな強さ、やさしく、繊細で、やわらかさがあり、品種を通じてこの登美の丘の特長が表現されているワイン」
そうして、この日本の登美の丘の風土とのコミュニケーションからうまれた「登美」がグローバルな舞台で、そのオリジナリティーを感じていただき、世界の人たちと感動を共有できればと考えています。


こだわりのディティール


 

 「登美」の墨文字を書いていただいたのは、有名な書家の荻野丹雪さん。ラベルは、和紙デザイナー堀木エリ子氏プロデュース。日本ワインらしく手漉きの越前和紙を使用しているのですが、1枚ずつ人の手で切り分けているので、サイドに和紙の繊維が出ているのがおわかりいただけると思います。機械でバッサリ裁断しては趣がなくなります。「登美」のもつやわらかさをラベルの質感にも。そんなところにこだわるというのは日本人の感覚でしょうか。


 

落款を押したように赤く書いている「元詰」という言葉。ワインならではの表現です。葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。
フランスで「Mis en bouteille au Château」とか「Mis en bouteille au Domaine」と書かれたワインを見た方もいらっしゃるでしょう。
それぞれ「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」という意味です。
「元詰」であることが確かな品質の証のひとつなのです。


 

※画像は2011ヴィンテージのものです

登って美しい丘の登美の丘ワイナリーの風景を心象的にコラージュしたイラストには、醸造棟やぶどう畑と登美の丘から臨む雄大な富士山が表現されています。

※画像は2011ヴィンテージのものです

登美のコルクの焼印には、ラベルと同じく「登美」という漢字を焼き付けています。コルクも長さが52mmとワイナリーで使用するものの中で最高峰のものを使用しています。漢字を大きくデザインしたコルクはレアだと思います。登美のコルクを抜いていただく時にそんなところにも気づいていただければ幸いです。

お料理とともに

合わせていただくお料理は、ぜひ格別なお料理をぜひお願いします。「登美」はワイナリーの最高峰の赤ワインですので、格別のステージをご用意いただきたく存じます。
上質な和牛のステーキ、ビーフシチュー。しゃぶしゃぶでもすき焼きでも、ちょっと格別なお肉を召し上がる際に合わせていただくのはいかがでしょう。


「登美(赤)」をサーヴされる際・召し上がる際には

飲用時の温度は、少し低めの温度から徐々に香りが開く過程をじっくりお楽しみください。「飲むときの気温−4℃」という説もありますが、少しひんやりと感じるくらいでスタートして、ゆっくりと香りや味わいが開いていく過程をお楽しみください。それだけのポテンシャルを内在しているのが「登美」の魅力のひとつです。


「登美(赤)」の歴史

1986年にファーストヴィンテージである「登美1982」を世に送り出した当時から、登美の丘ワイナリーではここ登美の丘のフラッグシップワインとして「世界標準の最高峰の赤ワイン」を追い求めてきました。かつてのボルドースタイルを目指した頃に比べて、今、我々は、この土地でしか表現できないもの、この土地が表現されるべき味わい、自然のやらわかさや果実の甘さを感じさせるふくよかさ、凝縮感と緻密さ、しなやかさと優しさ、そんなイメージを「登美」として表現する見出すヒントをつかみつつあります。

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