チロ・ビアンコ2018 (リブランディ)

参考価格(税抜):¥2,159
web限定価格(税抜) ¥1,900
(税込¥2,090 )

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数量
タイプ 白 辛口
サイズ 750ml
原産地 イタリア/カラブリア州
ブドウ品種 グレコ・ビアンコ

イタリア半島のつま先に位置するカラブリア州はティレニア海とイオニア海に挟まれた、まさに地中海に囲まれた州です。重要なギリシャ植民地であったこととしても知られ、紀元前の文化を今に伝える遺跡などが数多く点在しています。イタリア半島で最初にワイン造りが伝来した場所とも言われ、かつてのギリシャ人があまりにもブドウがよく育つので「エノトリアテレス(ワインの大地)」と呼んだのもこの土地だと言われています。
当時から、盛んに行なわれていたワイン造りは、今もなお、脈々と受け継がれています。

そのような歴史ある地カラブリア州、イオニア海に面した小さな街チロ・マリーナにリブランディ社はあります。海に面したブドウ畑は非常に珍しいのですが、素晴らしい粘土質の土壌と、昼夜の寒暖差をもたらすイオニア海とシーラ山地の間という地形に恵まれた、ブドウ栽培に最適な土地として知られています。

また、この地方は、イタリアを代表する唐辛子の産地としても知られ、カラブレーゼ(カラブリア出身の人)は辛いものが好きな事でも有名です。
唐辛子畑に隣接したブドウ畑も多く、そんな影響からか、イタリアでは、チロのワインは、辛いお料理と合わせやすいワインとしても定着しています。

リブランディ社では、カラブリア州の土着品種を使ったワイン造りや失われつつある古代品種の復活に力を注ぎ、ワインを通じてカラブリア州が持つ豊かな土地、歴史、文化を伝えています。
この白ワインは、カラブリアの古代土着品種であるグレコ・ビアンコから造られたリブランディ社を代表する白ワインです。
柑橘類や花の香り、バランスのとれた酸味と苦みが心地よい、果実味豊かで爽やかな味わいです。
また、粘土と石灰の土壌に地中海の潮風とハーブのニュアンスが加わり、旨みとミネラル感を湛えたカラブリアらしいワインとなっています。

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