登美の丘ワイナリー 登美の丘 赤 2012

参考価格(税抜):¥3,650
web限定価格(税抜) ¥3,650
(税込¥4,015 )

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数量
タイプ 赤 ミディアム
サイズ 750ml 
原産地 日本
ブドウ品種 メルロ、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨン、プティ・ヴェルド

「凝縮した上質なタンニンを感じます」
登美の丘(赤) 2012


ワインの味わい(テイスティングコメント)

色合いは凝縮した色調の深いガーネット。カシスやブラックベリーなどの黒系の果実の香りに、樽に由来するバニラの様な甘い香りも加わり芳醇な香りです。
口当たりはしっかりとしたタンニンを感じながらも、やわらかくしなやか果実の凝縮した味わいも豊かに感じられます。
今もおいしくお召し上がりいただけますが、今後の熟成が非常に楽しみなワインです。


ワインづくりの詳細

2012年は登美の丘ワイナリーにとって例外的なヴィンテージとなりました。
7月後半から例外的に乾燥した気候が訪れました。
糖度の上昇はピノノワール、シャルドネは順調に進みましたが、一部の品種ではややゆっくりでした。
また暑さの影響で減少が早く、収穫は例年よりも早めで、8月22日からスタートしました。
極めて健全な状態であったので、完熟を見極めて適期に収穫することができました。
赤は真っ黒く凝縮し、完熟した例外的な高い品質が得られました。
収穫後、ステンレスタンクで醗酵。まろやかな酸味に仕上げる為、マロラクティック発酵を行い、発酵後は、樽で熟成させました。


「登美の丘」に込めた想い

高温で湿潤な日本の風土。自然が豊かで、時に脅威でもあるこの日本の気候と土地は、人が制御できるものではありません。人は自然を超えるものではありません。
この風土と寄り添い、生かし、品種通して、土地の特長を表現していく、そんなワインづくりを私たちは目指しています。
「登美の丘」は、この地の名前を冠したこのワイナリーを代表するスタンダードワインです。
この土地の風土を、厳選した品種を通して表現するという基本スタンスで、登美の丘(赤)は「エレガントな果実香とふくよかな味わい」を目指しています。


こだわりのディティール

「登美の丘」の墨文字を書いていただいたのは有名な書家の荻野丹雪さん。

落款を押したように赤く書いている「元詰」という言葉。ワインならではの表現です。葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。
フランスで「Mis en bouteille au Château」や「Mis en bouteille au Domaine」と書かれたワインを目にした方もいらっしゃるでしょう。「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」。「元詰」であることが確かな品質の証のひとつです。

登って美しい丘に葡萄畑や醸造棟を擁する登美の丘ワイナリーの風景をコラージュしたイラストには、登美の丘から臨む雄大な富士山も表現されています。

登美の丘のコルクの焼印には、ラベルと同じ「登美の丘」という漢字を焼き付けています。
コルクも長さが45mmの規格を使用しています

お料理とともに

タンニンの質感のしっかりした味わいですので、脂の旨味の効いた中華料理、例えば回鍋肉などに合わせていただいても、力強い味わい同士がお互いバランスがとれてちょうどいい味わいになりますので、ぜひお試しください。

ちょっとスタミナ料理が欲しいとか、お肉をガッツリという時に「スペアリブ」はいかがでしょう。ちょっと甘みのあるタレに漬け込んだ味わいは肉の脂の甘みとともに食欲をそそります。そして、その味わいをしっかりと受け止めてくれるワインは登美の丘(赤)。タンニン分がリッチで、かつしなやかな味わいの登美の丘(赤)で食事が進みます。明日へのエネルギーを充填してるかのように美味しさで笑顔がよみがえります。


「登美の丘(赤)」をサーヴされる際・召し上がる際には

飲用時の温度は少し低めの温度からお召し上がりいただき、ゆっくりと香りや味わいが開いていく過程をお楽しみください。

2014年 日本ワインで最も注目される「JapanWine Competition(国産ワインコンクール)2014」にて入賞し、欧州系品種赤部門で『銀賞』をいただきました。
また、「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2015」においても入賞し、欧州系品種赤部門で『銅賞』をいただきました。


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