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登美の丘ワイナリー 登美 白 2011

参考価格:¥10,000
web限定価格 ¥10,000 ※税込¥10,800


数量
タイプ 【色】白ワイン 【味わい】辛口
サイズ 750ml 
原産国 日本
ブドウ品種 シャルドネ

「ふくよかでやわらかいボリューム感」
 登美の丘ワイナリー最高峰の白ワイン
登美(白)2011


ワインの味わい(テイスティングコメント)

バターやナッツを思わせる香ばしい香りに、トロピカルフルーツのような果実の芳醇な香りが特長的です。
口当たりがふくよかでやわらかくボリューム感のある味わいで、コクがありまろやかな旨味が余韻として長く続きます。


ワインづくりの詳細

「2011年は、栽培者にとって苦労の多い1年であった」というフレーズから始まるワイナリーのヴィンテージノートの記述のとおり、春先からの低温で萌芽が遅れ、開花・結実も例年よりも遅れました。
しかしながら、その後の空梅雨と猛暑のおかげで生育は回復しましたが、8月下旬に台風12号の上陸で200mmを超える降水量に見舞われ、さらに9月中旬にも台風15号の直撃で150mmを超える雨も降りました。
そのような年においても自家ぶどう園では各区画ごとに最適なタイミングを判断し、入念に1房1房を手摘みで収穫。そのそれぞれのシャルドネの特長に応じ、樽発酵・樽熟成、タンク発酵・タンク熟成など醸造法を使い分け、さらに果実味とのバランスを考慮しながら新樽比率を上げて熟成期間を従来よりも短くしました。
それらのワインを最終的にアッサンブラージュした後、3,396本を2012年7月6日に瓶詰めし、翌2013年秋に発売しました。


「登美(白)」に込めた想い

自家ぶどう園の中でも最高品質のぶどうだけを使用した、登美の丘ワイナリー最高峰のワインが「登美」です。
高温で湿潤な日本の風土。自然が豊かで、時に脅威でもあるこの日本の気候と土地は、人が制御できるものではありません。
人は自然を超えるものではありません。この風土と寄り添い生かし、品種通して土地の特長を表現していく、そんなワインづくりを私たちは目指しています。
そのような中で、この登美の丘の持つ土地の個性を最大限引き出したスペシャルなワインを私たちは「登美」としています。
具体的なイメージに言うなれば「緻密で凝縮感のある、しなやかな強さ、やさしく繊細でやわらかさがあり、品種を通じてこの登美の丘の特長が表現されているワイン」。
そうして、この日本の登美の丘の風土とのコミュニケーションからうまれた「登美」がグローバルな舞台で、そのオリジナリティーを感じていただき、世界の人たちと感動を共有できればと考えています。
「シャルドネのあるべき姿は、生き生きとしていて、後半にかけてぐーんと伸びてくることにある」と所長の渡辺が言うように「登美(白)」は、果実の自然な甘さや柔らかさを持つ「登美の丘らしさ」と同時に、生き生きとした「シャルドネらしさ」をともに追い求めています。


こだわりのディティール

「登美」の墨文字を書いていただいたのは有名な書家の荻野丹雪さん。ラベルは、和紙デザイナー堀木エリ子氏プロデュース。1枚ずつ人の手で切り分けているので、サイドに手漉きの越前和紙の繊維が出ています。機械で和紙を裁断しては趣がなくなります。紙の質感にもこだわるのは日本人の感覚でしょうか。

落款を押したように赤く書いている「元詰」という言葉。ワインならではの表現です。葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。フランスで「Mis en bouteille au Château」とか「Mis enbouteille au Domaine」と書かれたワインを見た方もいらっしゃるでしょう。「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」。「元詰」であることが確かな品質の証のひとつです。
 

登って美しい丘に葡萄畑や醸造棟を擁する登美の丘ワイナリーの風景をコラージュしたイラストには、登美の丘から臨む雄大な富士山も表現されています。

登美のコルクの焼印には、ラベルと同じく「登美」という漢字を焼き付けています。
コルクの長さは52mmと、ワイナリーで使用するものの中で最高峰のものを使用しています。漢字を大きくデザインしたコルクはレアだと思います。

お料理とともに

芳醇で凝縮した旨味を持ったワインですので、お魚料理でもしっかりとした味わいのソースをかけたものなどとバランスよくまとまります。特に伊勢海老やタラバ蟹など味のしっかりした甲殻類のバターを生かした料理なども、登美(白)の樽のニュアンスと呼応して味わいを引き立てあい、楽しい食事になることでしょう。


「登美(白)」をサーヴされる際・召し上がる際には

冷やしてお召し上がりください。冷蔵庫で冷やしていただいて、飲む少し前に出して、ほんの気持ちだけワインの温度を上げても構いません。キンキンに冷えていたら、グラスに注いで、香りが開くのを待ってあげてください。
内在されたボリュームのある香りが開いていく様子もお楽しみいただけると思います。
できればボウルの大き目のワイングラスですとボウル内に香りをキープしてくれるので、より楽しんでいただけるかと思います。

2013年5月にボルドーで行なわれた「Les Citadelles du vin(レ シタデル デュ ヴァン)2013」という国際ワインコンクールにおいて、『金賞』を受賞しました。
さらに、金賞の中でも各出品国の中で最も高い点数を得た金賞の商品ひとつだけに特別賞が与えられるのですが、この「登美(白) 2011」が、日本からの出品ワインの中で最高得点を取り「日本ワイン特別賞」の栄誉に輝きました。
また、イギリスの「International Wine&Spirit Competition(インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション)2013」でも入賞し、『銅賞』を受賞しています。
国内では、2013年8月に、日本ワインで最も注目される「Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)2013」にて入賞し、欧州系品種白部門で「銀賞」を、2014年も「銅賞」をいただきました。

 また、「JapanWine Competition(日本ワインコンクール) 2015」においても入賞し、 欧州系品種白部門 で『銀賞』をいただきました。


「登美(白)」の歴史

登美といえば、登美の丘ワイナリーの最高峰の赤ワイン「登美」しか存在しなかった90年代。ワインづくりの現場も商品企画の担当もワイナリー最高峰の「登美」の白ワインを世に送り出したいという夢を持っていました。
ソ−ヴィニヨン・ブランとシャルドネの2つの方向性において、「登美(白)」をどういうタイプにするのかという議論と取り組みを積み重ね、その可能性をシャルドネに見出した登美(白)はファーストヴィンテージ2004を2006年に発売。
それから少しずつですが登美の丘ワイナリーの最高峰白ワインとしてのスタイルが認められつつあります。








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