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バローロ・セッラルンガ・ダルバ 2011 (フォンタナフレッダ)

参考価格:¥6,778 
¥6,000 (web限定価格) ※税込¥6,480


数量
タイプ 赤 フルボディ
サイズ 750ml 
原産国 イタリア/ピエモンテ州
ブドウ品種
バローロの名門「フォンタナフレッダ」から CEOロベルト・ブルーノ来日記念バローロを極める特別セミナー

ミラフィオーレ&フォンタナフレッダの歴史

フォンタナフレッダ社の歴史は古く、イタリア初代国王、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の時代まで遡ります。ミラフィオーレのバローロの繁栄から、銀行へ売られてからの商標売却、フォンタナフレッダブランドでのバローロ生産から、2009年、70年ぶりのミラフィオーレブランドの復活まで、波乱の道程をたどりますが、常にバローロを第一線で生産してきました。

17世紀
サヴォイア伯カルロ・エマヌエーレ1世がトリノの南の郊外の土地を購入。
(たくさんの花が咲き乱れていたことから「ミッレフローラム」と呼ばれていた)
19世紀半ば
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世(イタリア初代国王)がミッレフローラムの土地を第二夫人 ローザ・ヴェルチェッラーナのために購入。
1859年
ミッレフローラムと彼らの屋敷のあるセッラルンガ・ダルバの土地の名前をとって、王がローザに「ミラフィオーレ・フォンタナフレッダ伯夫人」の称号を与える。
1878年
王とローザの息子エマヌエーレ・アルベルト・ミラフィオーレはセッラルンガ・ダルバ村にワイナリーを創設し、カーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレと名づける。
(これがフォンタナフレッダ社の前身となる)
1880年代〜90年代
ヨーロッパ各地の展示会でミラフィオーレのバローロが高い評価を受ける。
20世紀
ミラフィオーレの繁栄の時代が始まる。生産力と販売力がUPする。
第一次世界大戦中
世界にワインを販売するようになり、軍隊へもワインを供給する。
1913年
カーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレはすべての労働者が社会保障を受けられる制度を導入する。
1915年頃
従業員が200人まで増え、40世帯以上の住民が敷地内で生活する。
1919年
エマヌエーレ・アルベルトの後を継いだ息子のガストーネがビジネスパートナーとともに株式会社ミラフィオーリ・ヴィーニ・イタリアーニを創設。
実際は、ワイナリー運営を離れて政治家としての活動に集中する。
1932年
屋敷と土地がモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行に、ミラフィオーレの商標はガンチア家に売却される。
2009年
フォンタナフレッダ社の新たなオーナーとなったオスカル・ファリネッティとルカ・バッフィーゴ・フランジェリがミラフィオーレの商標を再取得する。
バローロ・セッラルンガ・ダルバ 2011 (フォンタナフレッダ)

凝縮感たっぷりのシングルヴィレッジメディテーションワイン

格付:Barolo DOCG(DOP)

ブドウ品種:ネッビオーロ

地域:セッラルンガ・ダルバの丘陵地の中腹から高地にある、南から南西向きの畑

土壌:
第3期中新世のヘルヴェツィア期由来の、豊かな石灰質を含んだ泥灰土と砂が交互に重なった土壌

醸造・熟成:
10月上旬から中旬にかけて収穫。果皮とともに30〜31℃のステンレスタンクで15日間アルコール発酵。繰り返しルモンタージュを行い、ポリフェノールの抽出を促す。1年間アリエ産のバリック(小樽)で、その後同産地の20〜30HLの樽で熟成させる。その後清澄化させ、ボトリングしさらに12ヶ月以上熟成させる。

テイスティングコメント:
輝きのあるルビー色にガーネット色の反射光。香りは強く凝縮感があり、バニラ、スパイス、満開を過ぎた頃のバラ、森の繁みなどを感じる。口当たりはドライで、やわらかく丸みがありベルベットのようになめらか。全体の調和がとれていて、余韻が続く。

合う料理:しっかりとした赤身肉料理、中・長期熟成タイプのチーズ

セッラルンガ・ダルバはバローロ生産地区のなかでも条件のよいエリアで、フォンタナフレッダ社の本拠地。この限定エリアのネッビオーロだけを使ったバローロは、2年間の樽熟成、1年間の瓶内熟成を経てリリースされます。輝きのあるガーネット色。バニラ、クローブ、シナモン、タバコ、皮、干したバラやプラムなど非常に複雑な香り。豊かなボディに、なめらかなアタック、凝縮感のある味わいが特徴的で、余韻が長く続きます。
*斬新なストライプのラベルは、かつてヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のサヴォイア王家の所有地であり、現在はフォンタナフレッダ社の醸造庫となっている、荘厳な建築物の壁面の模様を象徴しています。"伝統"と"革新"を融合させたデザインは、まさにフォンタナフレッダ社のワイン造りの精神を表現しているのです。

フォンタナフレッダ社CEO

ロベルト・ブルーノ氏によるバローロ

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