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登美の丘ワイナリー 登美 赤 2013

参考価格:¥12,000
web限定価格 ¥12,000 ※税込¥12,960


数量
タイプ 【色】赤ワイン 【味わい】フルボディ
サイズ 750ml 
原産国 日本
ブドウ品種 カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド

「豊かな果実香とやわらかい口あたりの日本ワイン」
 登美の丘ワイナリー最高峰の赤ワイン
 登美(赤)2013


ワインの味わい(テイスティングコメント)

当ワイナリーフラッグシップの「登美 赤」は、恵まれた環境の畑で徹底した収量制限により栽培したぶどう品種を、醸造・熟成・ブレンドした逸品です。
2013年ヴィンテージは、黒味を帯びた濃いガーネット色で、よく熟した果実に由来する豊かな香りとともに、ブラックオリーブ、ドライトマト、胡椒、リコリスのニュアンスが感じられ、完熟した果実の甘やかな香りがバランスよく調和しています。
口当たりはシルキーで上品。中盤からは若々しい果実味と、質のよいタンニンが口中で心地よく長く広がり、熟成のポテンシャルが非常に高いワインに仕上がりました。


ワインづくりの詳細

2013年は2012年に続いて、赤系品種にとっては例外的なグレートヴィンテージとなりました。梅雨の降水量は平年の70%程度、7月の降水量は平年の25%で最高気温は2℃高く、8月も高温・少雨の月となり、暑さと好天でぶどうの成熟が進みました。赤系品種は非常に色付きが濃く、糖度が高く、種の完熟が得られ、凝縮した果実が収穫できました。
 


「登美」に込めた想い、「登美」のスタイル

自家ぶどう園の中でも最高品質のぶどうだけを使用した、登美の丘ワイナリー最高峰のワインが「登美」です。
高温で湿潤な日本の風土。自然が豊かで、時に脅威でもあるこの日本の気候と土地は、人が制御できるものではなく、人は自然を超えるものではありません。この登美の丘の風土と寄り添い、生かし、品種を通して、土地の特長を表現していく、そんなワインづくりを私たちは目指しています。
そしてそのような中で、この登美の丘の持つ土地の個性を最大限引き出したスペシャルなワインを私たちは「登美」としています。具体的なイメージで言うなれば「緻密で、凝縮感のある、しなやかな強さ、やさしく、繊細で、やわらかさがあり、品種を通じてこの登美の丘の特長が表現されているワイン」
そうして、この日本の登美の丘の風土とのコミュニケーションからうまれた「登美」がグローバルな舞台で、そのオリジナリティーを感じていただき、世界の人たちと感動を共有できればと考えています。


こだわりのディティール


 

 「登美」の墨文字を書いていただいたのは、有名な書家の荻野丹雪さん。ラベルは、和紙デザイナー堀木エリ子氏プロデュース。日本ワインらしく手漉きの越前和紙を使用しているのですが、1枚ずつ人の手で切り分けているので、サイドに和紙の繊維が出ているのがおわかりいただけると思います。機械でバッサリ裁断しては趣がなくなります。「登美」のもつやわらかさをラベルの質感にも。そんなところにこだわるというのは日本人の感覚でしょうか。


 

落款を押したように赤く書いている「元詰」という言葉。ワインならではの表現です。葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。
フランスで「Mis en bouteille au Château」とか「Mis en bouteille au Domaine」と書かれたワインを見た方もいらっしゃるでしょう。
それぞれ「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」という意味です。
「元詰」であることが確かな品質の証のひとつなのです。


 

※画像は2011ヴィンテージのものです

登って美しい丘の登美の丘ワイナリーの風景を心象的にコラージュしたイラストには、醸造棟やぶどう畑と登美の丘から臨む雄大な富士山が表現されています。

※画像は2011ヴィンテージのものです

登美のコルクの焼印には、ラベルと同じく「登美」という漢字を焼き付けています。コルクも長さが52mmとワイナリーで使用するものの中で最高峰のものを使用しています。漢字を大きくデザインしたコルクはレアだと思います。登美のコルクを抜いていただく時にそんなところにも気づいていただければ幸いです。

お料理とともに

合わせていただくお料理は、ぜひ格別なお料理をぜひお願いします。「登美」はワイナリーの最高峰の赤ワインですので、格別のステージをご用意いただきたく存じます。
上質な和牛のステーキ、ビーフシチュー。しゃぶしゃぶでもすき焼きでも、ちょっと格別なお肉を召し上がる際に合わせていただくのはいかがでしょう。


「登美(赤)」をサーヴされる際・召し上がる際には

飲用時の温度は、少し低めの温度から徐々に香りが開く過程をじっくりお楽しみください。「飲むときの気温−4℃」という説もありますが、少しひんやりと感じるくらいでスタートして、ゆっくりと香りや味わいが開いていく過程をお楽しみください。それだけのポテンシャルを内在しているのが「登美」の魅力のひとつです。


「登美(赤)」の歴史

1986年にファーストヴィンテージである「登美1982」を世に送り出した当時から、登美の丘ワイナリーではここ登美の丘のフラッグシップワインとして「世界標準の最高峰の赤ワイン」を追い求めてきました。かつてのボルドースタイルを目指した頃に比べて、今、我々は、この土地でしか表現できないもの、この土地が表現されるべき味わい、自然のやらわかさや果実の甘さを感じさせるふくよかさ、凝縮感と緻密さ、しなやかさと優しさ、そんなイメージを「登美」として表現する見出すヒントをつかみつつあります。

2017年 日本ワインで最も注目される「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール) 2017」にて、欧州系品種・赤部門で「銅賞」を受賞しました。


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