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登美の丘ワイナリー 登美 白 2014

参考価格:¥10,000
web限定価格 ¥10,000 ※税込¥10,800


数量
タイプ 【色】白ワイン 【味わい】辛口
サイズ 750ml
原産国 日本
ブドウ品種 シャルドネ

「トロピカルな果実香と、芳醇で厚みのある味わい」
 登美の丘ワイナリー最高峰の白ワイン
登美(白)2014

※画像は2013ヴィンテージのものです


ワインの味わい(テイスティングコメント)

※画像は2013ヴィンテージのものです

当ワイナリーフラッグシップの「登美 白」は、恵まれた環境の畑で徹底した収量制限により育てられた完熟したシャルドネのみを使い、フレンチオークの小樽でじっくりと醗酵した後に熟成し、芳醇な味わいに仕上げた逸品です。
2014年ヴィンテージはトロピカルフルーツ、柑橘、桃、ナッツ、蜜様の香りが上品に調和。爽やかな酸味の後に、ふくよかなやわらかさや自然な甘みが、余韻として続きます。


ワインづくりの詳細

2014年は悪天候と好天候が交互に訪れた苦労の年でした。全体的には冷涼な気候で果実はゆっくりと成熟。9月の好天と適度な昼夜の寒暖差により、シャルドネは豊かで爽やかな香りときれいな酸が蓄積し、最適なタイミングで収穫できました。
 


「登美(白)」に込めた想い

自家ぶどう園の中でも最高品質のぶどうだけを使用した、登美の丘ワイナリー最高峰のワインが「登美」です。
高温で湿潤な日本の風土。自然が豊かで、時に脅威でもあるこの日本の気候と土地は、人が制御できるものではありません。人は自然を超えるものではありません。この風土と寄り添い、生かし、品種通して、土地の特長を表現していく、そんなワインづくりを私たちは目指しています。
そしてそのような中で、この登美の丘の持つ土地の個性を最大限引き出したスペシャルなワインを私たちは「登美」としています。具体的なイメージに言うなれば「緻密で、凝縮感のある、しなやかな強さ、やさしく、繊細で、やわらかさがあり、品種を通じてこの登美の丘の特長が表現されているワイン」。
そうして、この日本の登美の丘の風土とのコミュニケーションからうまれた「登美」がグローバルな舞台で、そのオリジナリティーを感じていただき、世界の人たちと感動を共有できればと考えています。
「シャルドネのあるべき姿は、生き生きとしていて、後半にかけてぐーんと伸びてくることにある」と所長の渡辺が言うように、「登美(白)」は、果実の自然な甘さや柔らかさを持つ「登美の丘らしさ」と同時に、生き生きとした「シャルドネらしさ」をともに追い求めています。


こだわりのディティール


 

「登美」の墨文字を書いていただいたのは有名な書家の荻野丹雪さん。ラベルは、和紙デザイナー堀木エリ子氏プロデュース。1枚ずつ人の手で切り分けているので、サイドに手漉きの越前和紙の繊維が出ています。機械で和紙を裁断しては趣がなくなります。紙の質感にもこだわるのは日本人の感覚でしょうか。


 

落款を押したように赤く書いている「元詰」という言葉。ワインならではの表現です。葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。
フランスで「Mis en bouteille au Château」とか「Mis en bouteille au Domaine」と書かれたワインを見た方もいらっしゃるでしょう。「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」。「元詰」であることが確かな品質の証のひとつです。

※画像は2013ヴィンテージのものです

登って美しい丘に葡萄畑や醸造棟を擁する登美の丘ワイナリーの風景をコラージュしたイラストには、登美の丘から臨む雄大な富士山も表現されています。

※画像は2013ヴィンテージのものです

登美のコルクの焼印には、ラベルと同じく「登美」という漢字を焼き付けています。コルクも長さが52mmとワイナリーで使用するものの中で最高峰のものを使用しています。漢字を大きくデザインしたコルクはレアだと思います。

お料理とともに

芳醇で凝縮した旨味を持ったワインですので、お魚料理でもしっかりとした味わいのソースをかけたものなどとバランスよくまとまります。
特に伊勢海老やタラバ蟹など味のしっかりした甲殻類のバターを生かしたお料理なども、「登美(白)」の樽のニュアンスと呼応して味わいを引き立てあい、楽しい食事になることでしょう。


「登美(白)」をサーヴされる際・召し上がる際には

※画像は2013ヴィンテージのものです

冷やしてお召し上がりください。冷蔵庫で冷やしていただいて、飲む少し前に出して、ほんの気持ちだけワインの温度を上げても構いません。キンキンに冷えていたら、グラスに注いで、香りが開くのを待ってあげてください。内在されたボリュームのある香りが開いていく様子もお楽しみいただけると思います。
できればボウルの大き目のワイングラスですとボウル内に香りをキープしてくれるので、より楽しんでいただけるかと思います。


「登美(白)」の歴史

登美といえば、登美の丘ワイナリーの最高峰の赤ワイン「登美」しか存在しなかった90年代。ワインづくりの現場も商品企画の担当も、ワイナリー最高峰の「登美」としての白ワインを世に送り出したいという夢を持っていました。
ソ−ヴィニヨン・ブランとシャルドネの2つの方向性において、「登美(白)」をどういうタイプにするのかという議論と取り組みを積み重ね、その可能性をシャルドネに見出した登美(白)は、ファーストヴィンテージ2004を2006年に発売。
それから少しずつですが、登美の丘ワイナリー最高峰の白ワインとして「登美(白)」が認められつつあります。

フランスの権威ある国際ワインコンクール「Les Citadelles du vin(レ シタデル デュ ヴァン)2017」にて、栄えある「金賞」を受賞しました。
また2017年 日本ワインで最も注目される「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール) 2017」にて、欧州系品種・白部門で「銀賞」を受賞しました。


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