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ミラフィオーレ・バローロ 2011

参考価格:¥9,445 
¥9,000 (web限定価格) ※税込¥9,720


数量
タイプ 赤 フルボディ
サイズ 750ml
原産国 イタリア/ピエモンテ州
ブドウ品種
バローロの名門「フォンタナフレッダ」から CEOロベルト・ブルーノ来日記念バローロを極める特別セミナー

ミラフィオーレ&フォンタナフレッダの歴史

フォンタナフレッダ社の歴史は古く、イタリア初代国王、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の時代まで遡ります。ミラフィオーレのバローロの繁栄から、銀行へ売られてからの商標売却、フォンタナフレッダブランドでのバローロ生産から、2009年、70年ぶりのミラフィオーレブランドの復活まで、波乱の道程をたどりますが、常にバローロを第一線で生産してきました。

17世紀
サヴォイア伯カルロ・エマヌエーレ1世がトリノの南の郊外の土地を購入。
(たくさんの花が咲き乱れていたことから「ミッレフローラム」と呼ばれていた)
19世紀半ば
ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世(イタリア初代国王)がミッレフローラムの土地を第二夫人 ローザ・ヴェルチェッラーナのために購入。
1859年
ミッレフローラムと彼らの屋敷のあるセッラルンガ・ダルバの土地の名前をとって、王がローザに「ミラフィオーレ・フォンタナフレッダ伯夫人」の称号を与える。
1878年
王とローザの息子エマヌエーレ・アルベルト・ミラフィオーレはセッラルンガ・ダルバ村にワイナリーを創設し、カーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレと名づける。
(これがフォンタナフレッダ社の前身となる)
1880年代〜90年代
ヨーロッパ各地の展示会でミラフィオーレのバローロが高い評価を受ける。
20世紀
ミラフィオーレの繁栄の時代が始まる。生産力と販売力がUPする。
第一次世界大戦中
世界にワインを販売するようになり、軍隊へもワインを供給する。
1913年
カーザ・エマヌエーレ・ディ・ミラフィオーレはすべての労働者が社会保障を受けられる制度を導入する。
1915年頃
従業員が200人まで増え、40世帯以上の住民が敷地内で生活する。
1919年
エマヌエーレ・アルベルトの後を継いだ息子のガストーネがビジネスパートナーとともに株式会社ミラフィオーリ・ヴィーニ・イタリアーニを創設。
実際は、ワイナリー運営を離れて政治家としての活動に集中する。
1932年
屋敷と土地がモンテ・デイ・パスキ・ディ・シエナ銀行に、ミラフィオーレの商標はガンチア家に売却される。
2009年
フォンタナフレッダ社の新たなオーナーとなったオスカル・ファリネッティとルカ・バッフィーゴ・フランジェリがミラフィオーレの商標を再取得する。
ミラフィオーレ・バローロ 2012

愛好家向けの伝統的なバローロ

格付:Barolo DOCG(DOP)

ブドウ品種:ネッビオーロ

地域:セッラルンガ・ダルバにある丘陵の南西に開けた畑

土壌:石灰岩と泥灰土、砂を含んだ堆積土壌

醸造・熟成:
伝統的な発酵方法により、30〜31℃の温度管理下で、12〜15日間ステンレスタンクで果皮とともにアルコール発酵。さらに30〜40日果皮とともにマセラシオンの後マロラクティック発酵。20〜140HLの中型から大型の木樽で約2年間熟成させ、ボトリング後瓶内熟成。

テイスティングコメント:
快活で凝縮感があり、バニラやスパイス、乾燥したバラの花、低木の木立の香り。味わいは辛口、口当たりはまろやかでしっかりとしたボディがあり、調和のとれたタンニン、生き生きとした酸はバランスがよく、長い余韻はナツメグやローリエの葉、黒コショウ、赤い実のフルーツやリコリス(甘草)を思い起こさせる。

合う料理:肉料理、ジビエ

復刻したミラフィオーレブランドでは、伝統的な醸造方法により、バローロやピエモンテワインの愛好家向けのクラシカルで、力強いワインが造られています。
このワインもミラフィオーレの入門編バローロでありながらも、非常に重厚感のある1本で、もう少し熟成させて楽しみたい印象ですが、今でもふくよかでエレガント。

フォンタナフレッダ社CEO

ロベルト・ブルーノ氏によるバローロ

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