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登美の丘ワイナリー メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ 2012

参考価格(税抜):¥3,056
web限定価格(税抜) ¥3,056
(税込¥3,300 )

在庫あり

数量
タイプ ロゼ(辛口)
サイズ
原産国 日本
ブドウ品種

「味わい豊かな旨味たっぷりの辛口ロゼ」 
登美の丘 
メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ 2012


ワインの味わい(テイスティングコメント)

美しいロゼカラーが印象的。
香りは果実的な甘みのある香りに樽由来の複雑味が加わり表情豊か。
口当たりはやわらかでふくよかな酒肉を感じ、果実からの旨味があります。味わい豊かで自然な甘味のニュアンスを感じつつふくよかでかつキレのよい辛口の味わいは、いろいろな料理に幅広く合わせて楽しむことができる1本です。


ワインづくりの詳細

2012年は登美の丘ワイナリーにとって例外的なヴィンテージとなりました。
7月後半から例外的に乾燥した気候が訪れました。
糖度の上昇はピノノワール、シャルドネは順調に進みましたが、一部の品種ではややゆっくりでした。
また暑さの影響で減少が早く、収穫は例年よりも早めで、8月22日からスタートしました。
極めて健全な状態であったので、完熟を見極めて適期に収穫することができました。
赤は真っ黒く凝縮し、完熟した例外的な高い品質が得られました。
ワイナリー最高峰の「登美」や「登美の丘」に用いる最上クラスのぶどうを赤ワインに仕込む発酵の初期段階の果汁だけを抜いて(「セニエ」という抽出製法)、その果汁を1空き樽で低温でじっくり樽醗酵させることにより、果実味にふくよかさを付与しました。

セニエ <ちょっとワイン通になるキーワード>

ロゼワインの造り方ですが、ほとんどのロゼワインは皆様もご存知とおり、黒ぶどうから赤ワインを造る途中、色がころあいになった時に発酵中の醪から液を引き抜いて、果皮や種から分離させた状態でさらに発酵を継続させて造ります。
古い医学用語で瀉血(=血を引き抜く)の事をセニエというのですが、このロゼの造り方を「セニエ法」といいます。まさに赤い液体を引き抜くからです。

ぶどうの色や香りの成分は果皮の細胞の中に閉じこめられていて、軽く圧搾しただけでは液体は白いままです。発酵がある程度すすみ、生成されたアルコールによって細胞膜が壊され、初めて色や香りが出てくるのです。
ロゼの造り方にはこの「セニエ法」のほかに

特に色の濃い黒いぶどうを圧搾することで淡いロゼカラーがつく「直接圧搾法」
黒ぶどうと白ぶどうを一緒に発酵させて造る「混醸法」
などがあります。

ややこしいのはボルドーのセニエです。ボルドーでは赤ワインを濃くするのにセニエを行います。黒ぶどうを破砕後、発酵の前に果汁の一部を抜く事で、液体の中の果皮の割合が増えて濃いワインを造ることができるのです。ここでも液体を抜きますからセニエという用語があてられます。

ややこしいのがその抜かれた果汁でロゼを造った場合です。抜かれた液は副産物ではありますが、元々シャトーワインになる大変素性の良いぶどうからできた果汁です。捨ててしまうのは、あまりにもったいないです。色の濃いボルドーの赤ワインを造る品種ですから元々の色は大変濃く、破砕しただけで美しいロゼカラーになっています。それをそのまま発酵させるとボルドーのシャトーのロゼワインができます。

ここで賢明な読者の方はもうお気づきかと思います。このボルドーのシャトーワインを濃くする目的で行われたセニエ果汁でつくられるロゼワインはロゼの造り方の分類だと「直接圧搾法」になるのです。

登美の丘ワイナリーでも、このボルドーのセニエと同じ方法でつくっています。登美の丘の最高クラスのぶどうを使用して「登美」「登美の丘」の赤ワインを仕込む際に一部の果汁を抜いて「登美」や「登美の丘」の凝縮度を高めるとともに、その際に抜いた上質な果汁のみを入念に発酵させてつくっているのが「メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ」なのです。
ぜひその味わいをお確かめください。


「登美の丘 メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ」
込めた想い

登美の丘ワイナリーが提案する最高峰のロゼといえます。
辛口でしっかりとした旨味のあるロゼワインをつくりたいという想いの中で、「登美」「登美の丘」の赤ワインに取り組む際の「セニエ」でつくりこみました。


こだわりのディティール

セニエという手法ならではの美しいロゼカラー。
ボトルの中ではやや強めに赤く見えると思いますが、グラスに入れていただくと、非常に美しいロゼカラーを呈し、なぜかうれしい気分にさせてもらえると思うのは私1人だけでしょうか。

「登美の丘」の墨文字を書いていただいたのは荻野丹雪さん。
しっかりとしたロゼカラーと対照的な黒いラベルは強いコントラストで主張し、しっかりとした旨味ある味わいをも表現しています。

落款を押したように金で「元詰」という言葉。
ワインならではの表現です。葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。フランスで「Mis en bouteille au Château」とか「Mis en bouteille au Domaine」と書かれたワインを見た方もいらっしゃるでしょう。「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」。
「元詰」であることが確かな品質の証のひとつです。


天然コルクに紋章入り 

お料理とともに

ロゼワインというと、赤ワインと白ワインの中間というイメージがあるようにも言われますが、むしろ、味わいのしっかりした白ワインの範疇と理解していただいたほうが、お料理や飲用シーンをイメージするうえで有用かも知れません。
旨味のある果実味のある味わいは、幅広い料理に寄り添ってくれます。
幅広い料理と合わせていただくことができるので、非常に重宝な1本だと思います。


「登美の丘 メルロ&カベルネ・ソーヴィニヨン ロゼ」を
サーヴされる際・召し上がる際には

冷やしてお召し上がりください。
冷蔵庫でしっかり冷やしていただくだけで結構です。
料理と一緒にはもちろんのこと、この美しい色合いのロゼワインだけをキリッと冷やして木漏れびの中で。

夜長の読書にちびりちびりと。
休日のブランチ後のバルコニーでのひととき。

注目を集める日本ワインの最大のワインコンクールである「JapanWine Competition(日本ワインコンクール) 2016」において入賞し、 ロゼワイン部門 で『銅賞』を受賞しました。


 

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