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登美の丘ワイナリー ブラック・クイーン 2013

参考価格:¥2,800
web限定価格 ¥2,800 ※税込¥3,024

品切れ

タイプ 【色】赤ワイン【味わい】ミディアムボディ
サイズ 750ml
原産国 日本
ブドウ品種 ブラック・クイーン

「ブラック・クイーンらしからぬ、柔らかくしなやかな味わい」
【限定販売】登美の丘 
ブラック・クイーン 2013


ワインの味わい(テイスティングコメント)

ブラックチェリーのような黒系果実の香りに加え、クローブを思わせるタッチのスパイスのニュアンスが複雑に感じられます。口当たりに若さを感じますが、中盤以降に上質なタンニンがまとまったやさしいうまみが柔らかく感じられ、心地よい余韻につながります。


ワインづくりの詳細

2013年は、2012年につづいて赤系品種にとって例外的なグレートヴィンテージになりました。冬は寒く、4月中旬以降も朝冷え込む日がつづきましたが、5月に入ると、暑く、極端に降水の少ない日がつづきました。降水量は平年の20%程度にとどまり日照時間は長く、日中暑い日がつづいき、5月29日に梅雨入りもしましたが、10日ほどはほとんど降水はなく、6月は平年の70%程度。7月8月もひきつづき、高温、少雨の月となり、この暑さ、好天でブドウの成熟は進み、日照は充分確保でき、糖度は順調に蓄積しました。
10月初旬に収穫したブラック・クイーンをタンクで醗酵させた後、マロラクティック発酵を行い、ていねいにフレンチオークの樽で熟成してワインを育成しました。


「登美の丘 ブラック・クイーン」に込めた想い

新潟の岩の原葡萄園の川上善兵衛翁は、この「ブラック・クイーン」の生みの親であるとともに、サントリー登美の丘ワイナリーにとっても非常に縁の深い方です。
サントリーの前身である「寿屋」の鳥井信治郎は、日本でのぶどう栽培とワイン供給の拠点を探索し、相談に訪れていた東京大学の坂口謹一郎先生から川上善兵衛翁を紹介いただき、この登美の丘のぶどう園を知り、経営を継承します。そして、川上善兵衛翁の娘婿である川上英夫氏は、「寿屋山梨農場」で陣頭指揮を取られ、その当時から「ブラック・クイーン」は、登美の丘ワイナリーに植えつけられた歴史を持ちます。
そのような「ブラック・クイーン」を100%使用したワインですが、品種特有の酸味をバランスよくまとめて、川上善兵衛翁の開発品種の可能性を追求しました。


ブラック・クイーンについて

「ブラック・クイーン」というぶどう品種は、日本で生まれた日本固有のぶどう品種す。新潟県の頚城群北方村(現上越市北方)の川上善兵衛翁(1868-1944)が、品種交雑を学び、自らの私財を投げ打って生涯をかけて取り組み、世に誕生させたぶどう品種です。
ワイン用ヨーロッパ系ぶどうづくりが日本の気候・風土での栽培技術が未熟で困難であった時代、日本でのワインづくりのためのぶどうづくりを考える時、(ヨーロッパ系ぶどうの品質を高める栽培方法の研究を進める一方で)ヨーロッパ系のぶどうを日本の気候風土にあうように改良するという品種改良という道に活路を求めました。
「ブラック・クイーン(Black Queen)」は、病気に強いアメリカ系の「ベーリー(Bailey)」というぶどう品種のめしべに、ワインとしての香味のよいヨーロッパ系「ゴールデン・クイーン(GoldenQueen)」というぶどう品種の花粉をつけて受粉させ、その種から育てた新しいぶどうです。濃黒紫色で酸が豊かボディのあるワインを産むとされます。
ちなみにこの交雑がされた1927年、同じ母方「「ベーリー(Bailey)」に「マスカット・ハンブルグ(MuscatHumburgh)」をかけあわせた「マスカット・ベーリーA」も交雑されています。
そして、日本の風土の中で「ブラック・クイーン」は、「マスカット・ベーリーA」とともに全国各地でも栽培されています。


こだわりのディティール

「登美の丘」の墨文字を書いていただいたのは荻野丹雪さん。
最も目を惹くのは、一般的に「プリントボトル」といわれるボトルの表現方法でしょう。これは、特殊なインクをボトルに転写して焼き付けています。リサイクル的にも通常の緑色瓶としても顔料が少ないため問題はありません。
プリントボトルなので、ワインクーラーに入れてラベルがはがれるということもありませんし、ボトルをそのままオブジェとしてや花瓶に使用されているというお客様からの声もいただいています。
 

落款を押したように赤く書いている「元詰」という言葉。ワインならではの表現です。葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。フランスで「Mis en bouteille au Château」とか「Mis enbouteille au Domaine」と書かれたワインを見た方もいらっしゃるでしょう。「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」。「元詰」であることが確かな品質の証のひとつです。

日本ワインの紋章入りです。

お料理とともに

しなやかなタンニン分を持っていますので、「豚の角煮」や「鶏とカシューナッツ炒め」などの中華料理やエスニック料理などと合わせていただけると、料理の味わいを引き立てて次のひと口がついつい進みます。


「登美の丘 ブラック・クイーン」を
サーヴされる際・召し上がる際には

タンニン分を持つ赤ワインですので、冷やすと渋みが浮き立ちます。常温で召し上がっていただくことをおすすめします。このワインは様々な構成要素を持っていますので、10分ほど放置しておいた飲みきったグラスの中の「ブラック・クイーン」の香りを、再度確認してみてください。心地よい甘い香りが沸き立っているのを感じていただけると思います。ちょっと変わった楽しみ方ですが、ワインの楽しみが広がります。











 

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