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登美の丘ワイナリー 登美 白 2013

参考価格:¥10,000
web限定価格 ¥10,000 ※税込¥10,800

品切れ

タイプ 【色】白ワイン 【味わい】辛口
サイズ 750ml 
原産国 日本
ブドウ品種 シャルドネ

「トロピカルフルーツを思わせる果実香と複雑な樽香の調和」
 登美の丘ワイナリー最高峰の白ワイン
登美(白)2013


ワインの味わい(テイスティングコメント)

つややかなレモンイエローの色調。
トロピカルフルーツのような果実の香りや蜜を思わせる香りと樽由来のビスケット、ナッツ、バニラのようなやわらかく甘い香り。
穏やかな酸味で果実の甘みを思わせるまろやかでふくよかな口当たりと味わい。
充実した余韻の長さが心地よく広がります


ワインづくりの詳細

2013年は、夏の日照時間は山梨県観測史上最も長く(8月)、秋は雨が少なく朝晩は気温が下がるという理想的な気候。
ぶどうの色づき・成熟は順調にすすみ、一貫して健全で、良い仕上がりのシャルドネを収穫することができました。
フレンチオーク樽で約8ヶ月熟成(シュールリー)。新樽比率は37%。2014年7月1日に瓶詰した数量は2,025本のみ。その後、登美の丘ワイナリーの瓶熟庫で静かに熟成し2015年の春、市場にリリース。
 


「登美(白)」に込めた想い

自家ぶどう園の中でも最高品質のぶどうだけを使用した、登美の丘ワイナリー最高峰のワインが「登美」です。
高温で湿潤な日本の風土。自然が豊かで、時に脅威でもあるこの日本の気候と土地は、人が制御できるものではありません。人は自然を超えるものではありません。この風土と寄り添い、生かし、品種通して、土地の特長を表現していく、そんなワインづくりを私たちは目指しています。
そしてそのような中で、この登美の丘の持つ土地の個性を最大限引き出したスペシャルなワインを私たちは「登美」としています。具体的なイメージに言うなれば「緻密で、凝縮感のある、しなやかな強さ、やさしく、繊細で、やわらかさがあり、品種を通じてこの登美の丘の特長が表現されているワイン」。
そうして、この日本の登美の丘の風土とのコミュニケーションからうまれた「登美」がグローバルな舞台で、そのオリジナリティーを感じていただき、世界の人たちと感動を共有できればと考えています。
「シャルドネのあるべき姿は、生き生きとしていて、後半にかけてぐーんと伸びてくることにある」と所長の渡辺が言うように、「登美(白)」は、果実の自然な甘さや柔らかさを持つ「登美の丘らしさ」と同時に、生き生きとした「シャルドネらしさ」をともに追い求めています。


こだわりのディティール

「登美」の墨文字を書いていただいたのは有名な書家の荻野丹雪さん。ラベルは、和紙デザイナー堀木エリ子氏プロデュース。1枚ずつ人の手で切り分けているので、サイドに手漉きの越前和紙の繊維が出ています。機械で和紙を裁断しては趣がなくなります。紙の質感にもこだわるのは日本人の感覚でしょうか。

落款を押したように赤く書いている「元詰」という言葉。ワインならではの表現です。葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。
フランスで「Mis en bouteille au Château」とか「Mis en bouteille au Domaine」と書かれたワインを見た方もいらっしゃるでしょう。「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」。「元詰」であることが確かな品質の証のひとつです。
 

登って美しい丘に葡萄畑や醸造棟を擁する登美の丘ワイナリーの風景をコラージュしたイラストには、登美の丘から臨む雄大な富士山も表現されています。

登美のコルクの焼印には、ラベルと同じく「登美」という漢字を焼き付けています。コルクも長さが52mmとワイナリーで使用するものの中で最高峰のものを使用しています。漢字を大きくデザインしたコルクはレアだと思います。

お料理とともに

芳醇で凝縮した旨味を持ったワインですので、お魚料理でもしっかりとした味わいのソースをかけたものなどとバランスよくまとまります。
特に伊勢海老やタラバ蟹など味のしっかりした甲殻類のバターを生かしたお料理なども、「登美(白)」の樽のニュアンスと呼応して味わいを引き立てあい、楽しい食事になることでしょう。


「登美(白)」をサーヴされる際・召し上がる際には

冷やしてお召し上がりください。冷蔵庫で冷やしていただいて、飲む少し前に出して、ほんの気持ちだけワインの温度を上げても構いません。キンキンに冷えていたら、グラスに注いで、香りが開くのを待ってあげてください。内在されたボリュームのある香りが開いていく様子もお楽しみいただけると思います。
できればボウルの大き目のワイングラスですとボウル内に香りをキープしてくれるので、より楽しんでいただけるかと思います。


「登美(白)」の歴史

登美といえば、登美の丘ワイナリーの最高峰の赤ワイン「登美」しか存在しなかった90年代。ワインづくりの現場も商品企画の担当も、ワイナリー最高峰の「登美」としての白ワインを世に送り出したいという夢を持っていました。
ソ−ヴィニヨン・ブランとシャルドネの2つの方向性において、「登美(白)」をどういうタイプにするのかという議論と取り組みを積み重ね、その可能性をシャルドネに見出した登美(白)は、ファーストヴィンテージ2004を2006年に発売。
それから少しずつですが、登美の丘ワイナリー最高峰の白ワインとして「登美(白)」が認められつつあります。

2015年 日本ワインで最も注目される「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2015」にて入賞し、欧州系品種白部門で「銅賞」をいただきました。


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