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登美の丘ワイナリー 登美 赤 2011

参考価格:¥12,000
web限定価格 ¥12,000 ※税込¥12,960

品切れ

タイプ 【色】赤ワイン 【味わい】フルボディ
サイズ 750ml 
原産国 日本
ブドウ品種 メルロ/プティ・ヴェルド

「緻密でいて、やさしくなめらかな」
登美の丘ワイナリー最高峰の赤ワイン
 登美(赤)2011
 


ワインの味わい(テイスティングコメント)

色は濃いガーネットの色調。香りにはカシスやブルーベリーなどの黒い色の果実の香りに、バニラやコーヒーなどの樽由来の甘い香りがまとまった感じで心地よく広がります。味わいは緻密でまろやかなボリューム感や果実の豊かさを感じます。上質なタンニンに由来する骨格と構成力、旨味を持っていますので、ゆっくりとした時間の中でじっくりと味わってあげたい、そんな格別の赤ワインです。


ワインづくりの詳細

「2011年は、栽培者にとって苦労の多い1年であった」というフレーズから始まるワイナリーのヴィンテージノートの記述のとおり、春先からの低温で萌芽が遅れ、開花・結実も例年よりも遅れました。
しかしながら、その後の空梅雨と猛暑のおかげで生育は回復しましたが、8月下旬に台風12号の上陸で200mmを超える降水量に見舞われ、さらに9月中旬にも台風15号の直撃で150mmを超える雨も降りました。そのような中、果実の状態を見際わめ、たとえばカベルネ・ソーヴィニヨンでは11月上旬まで収穫を待って、入念に1房1房を手摘みで厳しい選別を行なうなど、各品種ごとに最善の醸造法を用い、フレンチオークの樽で熟成させました。
ワインとしての味わいのやわらかさと緻密でいてしなやかな味わいを追求したいという意図から、カベルネ・ソーヴィニヨン62%、プティ・ヴェルド30%、メルロ6%、カベルネ・フラン1%の構成でアッサンブラージュを行いました。そして2013年3月、「登美2011」として瓶詰めされた2,899本を、登美の丘の瓶熟庫で静かに熟成を経たのち、2015年9月に発売しました。
2010年の「登美(赤)」は、2009年までのヴィンテージとは品種構成が大きく異なり、メルロ50%、プティヴェルド50%でアッサンブラージュしています。
毎年決まりごとのように品種構成を決めるのではなく、収穫されたそれぞれのぶどうの個性を見極め、その年に出来る最良の「登美(赤)」を生み出すために、ヴィンテージごとに最適なアッサンブラージュを行うことにしました。

 


「登美」に込めた想い・「登美」のスタイル

自家ぶどう園の中でも最高品質のぶどうだけを使用した、登美の丘ワイナリー最高峰のワインが「登美」です。
高温で湿潤な日本の風土。自然が豊かで、時に脅威でもあるこの日本の気候と土地は、人が制御できるものではありません。人は自然を超えるものではありません。この登美の丘の風土と寄り添い、生かし、品種通して、土地の特長を表現していく、そんなワインづくりを私たちは目指しています。
そしてそのような中で、この登美の丘の持つ土地の個性を最大限引き出したスペシャルなワインを私たちは「登美」としています。具体的なイメージに言うなれば「緻密で、凝縮感のある、しなやかな強さ、やさしく、繊細で、やわらかさがあり、品種を通じてこの登美の丘の特長が表現されているワイン」。
そうして、この日本の登美の丘の風土とのコミュニケーションからうまれた「登美」がグローバルな舞台で、そのオリジナリティーを感じていただき、世界の人たちと感動を共有できればと考えています。


こだわりのディティール

 「登美」の墨文字を書いていただいたのは、有名な書家の荻野丹雪さん。ラベルは、和紙デザイナー堀木エリ子氏プロデュース。日本ワインらしく手漉きの越前和紙を使用しているのですが、1枚ずつ人の手で切り分けているので、サイドに和紙の繊維が出ているのがおわかりいただけると思います。機械でバッサリ裁断しては趣がなくなります。「登美」のもつやわらかさをラベルの質感にも。そんなところにこだわるというのは日本人の感覚でしょうか。

落款を押したように赤く書いている「元詰」という言葉。ワインならではの表現です。葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。フランスで「Mis en bouteille au Château」とか「Mis en bouteille au Domaine」と書かれたワインを見た方もいらっしゃるでしょう。「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」。「元詰」であることが確かな品質の証のひとつです。

 

登って美しい丘の登美の丘ワイナリーの風景を心象的にコラージュしたイラストには、醸造棟やぶどう畑と登美の丘から臨む雄大な富士山が表現されています。

登美のコルクの焼印には、ラベルと同じく「登美」という漢字を焼き付けています。コルクも長さが52mmとワイナリーで使用するものの中で最高峰のものを使用しています。漢字を大きくデザインしたコルクはレアだと思います。登美のコルクを抜いていただく時にそんなところにも気づいていただければ幸いです。

お料理とともに

合わせていただくお料理は、ぜひ格別なお料理をぜひお願いします。登美はワイナリーの最高峰の赤ワインですので、格別のステージをご用意いただきたく存じます。
上質な和牛のステーキ、ビーフシチュー。しゃぶしゃぶでもすき焼きでも、ちょっと格別なお肉を召し上がる際に合わせていただくのはいかがでしょう。


「登美(赤)」をサーヴされる際・召し上がる際には

飲用時の温度は少し低めの温度から徐々に香りが開く過程をじっくりお楽しみください。「飲むときの気温−4℃」という説もありますが、少しひんやりと感じるくらいでスタートして、ゆっくりと香りや味わいが開いていく過程をお楽しみください。それだけのポテンシャルを内在しているのが「登美」の魅力のひとつです。


「登美(赤)」の歴史

1986年にファーストヴィンテージである「登美1982」を世に送り出した当時から、登美の丘ワイナリーではここ登美の丘のフラッグシップワインとして「世界標準の最高峰の赤ワイン」を追い求めてきました。かつてのボルドースタイルを目指した頃に比べて、今、我々は、この土地でしか表現できないもの、この土地が表現されるべき味わい、自然のやらわかさや果実の甘さを感じさせるふくよかさ、凝縮感と緻密さ、しなやかさと優しさ、そんなイメージを「登美」として表現する見出すヒントをつかみつつあります。

 2015年 日本ワインで最も注目される「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2015」にて入賞し、欧州系品種赤部門で「銀賞」をいただきました。



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