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ル・オー・メドック・ド・ラグランジュ 2014

参考価格(税抜):¥4,000
web限定価格(税抜) ¥3,800
(税込¥4,104 )

在庫あり

数量
タイプ 赤 ミディアムボディ
サイズ 750ml
原産国 ボルドー/オーメドック
ブドウ品種

シャトー・ラグランジュの復活劇は、1970年代、シャトー・マルゴーの復活と共に、近代フランスワイン界の偉業として語り継がれています。

1855年のパリ万博の際にボルドーの特産物として格付けされたという、かの有名なメドック格付けにおいて、第3級格付けという名誉を与えられたラグランジュですが、その後、所有者の経済的没落から、シャトーは荒廃し、畑は切り売りされている、という状態でした。そして、1983年、欧米以外の企業では、はじめてグランクリュシャトーの所有を許された日本企業「サントリー」がこのシャトーを買い取り、劇的な復興を実現しました。

前述のシャトー・マルゴーとの共通点は、「現代ボルドーワインの父」という異名をもつ、フランスきっての醸造学者エミール・ペイノー博士の協力です。門下生でもあった、マルセル・デュカス氏が社長、同じくペイノー門下の鈴田健二氏が副社長に就いたということもあり、ペイノー博士の全面的なバックアップにより、畑から醸造、貯蔵にいたるまでの地道な改革が行われました。そして、買収より25年を経た今、多くの専門家が「土壌がもつ潜在能力という点では、メドックのトップ10シャトーに匹敵する」と評価していた、その潜在能力を、可能な限り引き出すことに成功しています。

実際、近年のラグランジュは、ヴィンテージによる浮き沈みが少なく、バランスの取れた、慎ましくも内に力を秘めたワインという印象で、常にその年の作柄をポジティヴに表現したような出来栄えで、その年の指標となるシャトーとなっていると思います。買収後植え替えたブドウ樹も樹齢を重ね、これからがラグランジュの本領の発揮の時代となりそうです。


【ル・オー・メドック・ド・ラグランジュ 2013】
シャトー・ラグランジュの新しい挑戦、ル・オー・メドック・ド・ラグランジュ。華やかな香り立ち、スグリや赤いさくらんぼを思わせる柔らかな香りやフレッシュハーブを連想させる心地良い香りがあります。素直な凝縮感とピュアな果実味を持つ、ほど良い厚みのワイン。控え目で楚々としたワインなので様々な素材の持ち味を上手く引き立て、フランス料理だけでなく和食などとも相性の良いワインです。

<使用品種>
カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ

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