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登美の丘ワイナリー 登美 白 2012

参考価格:¥10,000
web限定価格 ¥10,000 ※税込¥10,800

品切れ

タイプ 【色】白ワイン 【味わい】 辛口
サイズ 750ml 
原産国 日本
ブドウ品種 シャルドネ

「芳醇さと凝縮した果実味に心地よい樽感」
 登美の丘ワイナリー最高峰の白ワイン
登美(白)2012


ワインの味わい(テイスティングコメント)

黄色い柑橘系の熟した果実やトロピカルな果実感とともに、樽由来のナッツ系の風味がアクセントとして付与していて、口に含むと果実の旨味がたっぷりと凝縮されたボリューム感。
シャルドネの上質な味わいと奥行きの深さと長い余韻が、ワイン単体だけでも、じっくりと飲む時間を楽しませてくれます。


ワインづくりの詳細

2012年は登美の丘において歴史的なビッグヴィンテージでした。
例年よりも2週間遅く萌芽したシャルドネは、その後、順調に生育し、梅雨明け以後は例外的とも言える乾燥した好天に恵まれました。
特に9月中旬に収穫した区画のシャルドネ・9月下旬に収穫した区画のシャルドネ・10月中旬まで待って完熟したシャルドネ、それぞれの個性を大切に醸し、一部は除梗・破砕をせずにやさしく搾汁したり、一部ではスキンコンタクト、また一部は凍結してさらに凝縮させるなどし、樽発酵も入念に行ないました。
樽熟成を経たそれらのワインをバランスを考えてアッサンブラージュした後、2013年7月30日に瓶詰めされた「登美(白)2012」の2,750本は、登美の丘ワイナリーの地下瓶熟庫の中で瓶熟成による味わいを育んだ後、2014年世に送り出しました。


「登美(白)」に込めた想い

自家ぶどう園の中でも最高品質のぶどうだけを使用した、登美の丘ワイナリー最高峰のワインが「登美」です。
高温で湿潤な日本の風土。自然が豊かで、時に脅威でもあるこの日本の気候と土地は、人が制御できるものではありません。人は自然を超えるものではありません。この風土と寄り添い、生かし、品種通して、土地の特長を表現していく、そんなワインづくりを私たちは目指しています。
そしてそのような中で、この登美の丘の持つ土地の個性を最大限引き出したスペシャルなワインを私たちは「登美」としています。具体的なイメージに言うなれば「緻密で、凝縮感のある、しなやかな強さ、やさしく、繊細で、やわらかさがあり、品種を通じてこの登美の丘の特徴が表現されているワイン」。
そうして、この日本の登美の丘の風土とのコミュニケーションからうまれた「登美」がグローバルな舞台で、そのオリジナリティーを感じていただき、世界の人たちと感動を共有できればと考えています。
「シャルドネのあるべき姿は、生き生きとしていて、後半にかけてぐーんと伸びてくることにある」と所長の渡辺が言うように、「登美(白)」は、果実の自然な甘さや柔らかさを持つ「登美の丘らしさ」と同時に、生き生きとした「シャルドネらしさ」をともに追い求めています。


こだわりのディティール

「登美」の墨文字を書いていただいたのは有名な書家の荻野丹雪さん。ラベルは、和紙デザイナー堀木エリ子氏プロデュース。
1枚ずつ人の手で切り分けているので、サイドに手漉きの越前和紙の繊維が出ています。
機械で和紙を裁断しては趣がなくなります。
紙の質感にもこだわるのは日本人の感覚でしょうか。

落款を押したように赤く書いている「元詰」という言葉。ワインならではの表現です。
葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。
フランスで「Mis en bouteille au Château」や「Mis enbouteille au Domaine」と書かれたワインを目にした方もいらっしゃるでしょう。「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」。「元詰」であることが確かな品質の証のひとつです。
 

登って美しい丘に葡萄畑や醸造棟を擁する登美の丘ワイナリーの風景をコラージュしたイラストには、登美の丘から臨む雄大な富士山も表現されています。

登美のコルクの焼印には、ラベルと同じく「登美」という漢字を焼き付けています。
コルクの長さが52mmと、ワイナリーで使用するものの中で最高峰のものを使用しています。漢字を大きくデザインしたコルクはレアだと思います。

お料理とともに

芳醇で凝縮した旨味を持ったワインですので、お魚料理でもしっかりとした味わいのソースをかけたものなどとバランスよくまとまります。
特に伊勢海老やタラバ蟹など味のしっかりした甲殻類のバターを生かしたお料理なども、「登美(白)」の樽のニュアンスと呼応して味わいを引き立てあい、楽しい食事になることでしょう。


「登美(白)」をサーヴされる際・召し上がる際には

冷やしてお召し上がりください。冷蔵庫で冷やしていただいて、飲む少し前に出して、ほんの気持ちだけワインの温度を上げても構いません。
キンキンに冷えていたら、グラスに注いで、香りが開くのを待ってあげてください。内在されたボリュームのある香りが開いていく様子もお楽しみいただけると思います。
できればボウルの大き目のワイングラスですとボウル内に香りをキープしてくれるので、より楽しんでいただけるかと思います。

2014年5月にボルドーで行なわれた国際ワインコンクール「Les Citadelles du vin(レ シタデル デュ ヴァン)2014」において、『金賞』を受賞しました。
さらに、金賞の中でも各出品国の中で最も高い点数を得た金賞の商品ひとつだけに特別賞が与えられるのですが、この「登美(白) 2012」が、日本からの出品ワインの中で最高得点を取り『日本ワイン特別賞』の栄誉に輝きました。
なお、昨年の「レ シタデル デュヴァン2013」では「登美(白) 2011」は金賞とともに、金賞の中の最高賞である日本ワイン特別賞』をいただいていましたので、これで「登美(白)」として、2年連続の栄誉となります。
日本ワインとしてのスタイルを追求している登美の丘ワイナリーのワインが世界的にも認められつつあるという事実を、うれしく感じています。
他にも、フランス・ブルゴーニュでの「Chardonnay du Monde(シャルドネ デュモンド)2014」、イギリスの国際ワインコンクール「InternationalWine Challenge
(インターナショナルワインチャレンジ)2014」、イギリスで行われた「InternationalWine&Spirit Competition(インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション) 2014」で入賞し、『銅賞』を受賞しています。
国内では、2014年8月に 日本ワインで最も注目される「Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)2014」にて入賞し、欧州系品種白部門で『銅賞』をいただきました。

また、「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2015」においても入賞し、欧州系品種白部門で『銅賞』をいただきました。


「登美(白)」の歴史

登美といえば、登美の丘ワイナリーの最高峰の赤ワイン「登美」しか存在しなかった90年代。ワインづくりの現場も商品企画の担当も、ワイナリー最高峰の「登美」としての白ワインを世に送り出したいという夢を持っていました。
ソ−ヴィニヨン・ブランとシャルドネの2つの方向性において、「登美(白)」をどういうタイプにするのかという議論と取り組みを積み重ね、その可能性をシャルドネに見出した登美(白)は、ファーストヴィンテージ2004を2006年に発売。
それから少しずつですが、登美の丘ワイナリー最高峰の白ワインとして「登美(白)」が認められつつあります。








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