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登美の丘ワイナリー 登美 赤 2009

参考価格:¥12,000
web限定価格 ¥12,000 ※税込¥12,960

品切れ

タイプ 【色】赤ワイン 【味わい】フルボディ
サイズ 750ml 
原産国 日本
ブドウ品種 メルロ/カベルネ・ソーヴィニヨン/プティ・ヴェルド

「凛として、しなやかな」登美の丘ワイナリー最高峰の赤ワイン。

登美(赤)2009

 登美(赤)2009

ワインの味わい(テイスティングコメント)

ワインの味わいイメージ
しっかりとした色あいで、凝縮された内実を期待させる濃いガーネット色。香りには、カシスなどの黒い果実のたっぷりとした濃厚なアロマ。口当たりはやさしく、多くの味わいの構成要素が存在するが何が主張するわけでなくバランスよくまとまっています。力強さとふくよかさ、自然なやわらかさとともにギュッとしまったタンニン分が将来にも渡るポテンシャルを示しています。ゆっくりと待ってあげてグラスの底からどんどん沸きあがってくる香りの変化や、旨味や果実の甘みが顔を出してくるのを楽しむのも一興です。緻密で、凝縮感があり、芯のしっかりとした豊かな味わいです。

ワインづくりの詳細

2009年は、萌芽・開花・結実までは順調に生育したものの、7月の長雨にベレゾンが遅れがちとなり、摘葉作業を重点的に行ない葡萄の管理に努めました。その後8月から好天に転じ9月13日からは28日連続で降水がない日が続いたのと、8月下旬〜9月中旬のブドウの成熟時期が比較的冷涼(特に夜温が下がった)だったことから、色づきと香りが非常によく、極めて高い凝縮感をもったぶどうを収穫することができました。
10月中旬からの仕込みでは、発酵時に果実味と旨味を抽出に細心の注意を払いました。さらに前年までの「登美」のつくりと決定的に異なるのは、樽の使い方・新樽比率の低さです。それまでは新樽比率は8割くらいでしたが、2009年の登美の新樽比率は35%。樽熟期間も約1年。それらはワインとしての味わいのやわらかさを追求したいという意図からでした。そして2011年3月22日、「登美2009」として瓶詰めされた7927本を、登美の丘の瓶熟庫で静かに熟成を経たのち、2014年2月に発売しました。
ワインづくりイメージ
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「登美」に込めた想い・「登美」のスタイル

高温で湿潤な日本の風土。自然が豊かで、時に脅威でもあるこの日本の気候と土地は、人が制御できるものではありません。人は自然を超えるものではありません。この風土と寄り添い、生かし、品種通して、土地の特徴を表現していく、そんなワインづくりを私たちは目指しています。
そしてそのような中で、この登美の丘の持つ土地の個性を最大限引き出したスペシャルなワインを私たちは「登美」としています。具体的なイメージに言うなれば「緻密で、凝縮感のある、しなやかな強さ、やさしく、繊細で、やわらかさがあり、品種を通じてこの登美の丘の特徴が表現されているワイン」。
そうして、この日本の登美の丘の風土とのコミュニケーションからうまれた「登美」がグローバルな舞台で、そのオリジナリティーを感じていただき、世界の人たちと感動を共有できればと考えています。
イメージ

こだわりのディティール

ラベルイメージ

ラベル

「登美」の墨文字を書いていただいたのは、有名な書家の荻野丹雪さん。ラベルには日本ワインらしく和紙を使用しているのですが、和紙は1枚ずつ人の手で切り分けているので、サイドに和紙の繊維が出ているのがおわかりいただけると思います。機械でバッサリ裁断しては趣がなくなります。「登美」のもつやわらかさをラベルの質感にも。そんなところにこだわるというのは日本人の感覚でしょうか。
元詰イメージ

元詰

落款を押したように赤く書いている「元詰」という言葉。ワインならではの表現です。葡萄の栽培・醸造・瓶詰、さらに熟成までのワインづくりの全てを自らの手で行う場合に認められた表現です。フランスで「Mis en bouteille au Chateau」とか「Mis en bouteille au Domaine」と書かれたワインを見た方もおられるでしょう。「シャトー元詰」「ドメーヌ元詰」。「元詰」であることが確かな品質の証のひとつです。
コラージュイメージ

コラージュ

登って美しい丘の登美の丘ワイナリーの風景を心象的にコラージュしたイラストには、正門やぶどう畑と登美の丘から臨む雄大な富士山が表現されています。
コルクイメージ

コルク

登美のコルクの焼印には、ラベルと同じく「登美」という漢字を焼き付けています。コルクも52mmとワイナリーで使用するものの中で最高峰のものを使用しています。漢字を大きくデザインしたコルクはレアだと思います。登美のコルクを抜いていただく時にそんなところにも気づいていただければ幸いです。
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お料理とともに

お料理イメージ
合わせていただくお料理は、ぜひ格別なお料理をぜひお願いします。登美はワイナリーの最高峰の赤ワインですので、格別のステージをご用意いただきたく存じます。
上質な和牛のステーキ、ビーフシチュー。しゃぶしゃぶでもすき焼きでも、ちょっと格別なお肉を召し上がる際に合わせていただくのはいかがでしょう。

「登美」をサーヴされる際・召し上がる際には

ぜひ体調を整えてから開封してください(笑)。
飲用時の温度は少し低めの温度から徐々に香りが開く過程をじっくり楽しんでいただきたいと思います。「飲むときの気温−4℃」という方もおられますが、なかなか実際には難しいものですよね。ちょっとだけひんやりと感じるくらいでスタートして、ゆっくりと香りや味わいが開いていく過程を楽しんでいただくのも一興かと存じます。それだけのポテンシャルを内在しているのが登美の魅力のひとつでもあります。

ワインコンクール受賞歴

2014年 日本ワインで最も注目される「Japan Wine Competition(国産ワインコンクール)2014」にて入賞し、欧州系品種 赤ワイン部門で「銅賞」をいただきました。
イギリスでの国際ワインコンクール「インターナショナルワインチャレンジ(International Wine Challenge)」でも入賞し、「奨励賞」をいただきました。
また、「Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)2015」においても入賞し、「銅賞」をいただきました。

「登美(赤)」の歴史

1986年にファーストヴィンテージである「登美1982」を世に送り出した当時から、登美の丘ワイナリーではここ登美の丘のフラッグシップワインとして「世界標準の最高峰の赤ワイン」を追い求めてきました。かつてのボルドースタイルを目指した頃に比べて、今、我々は、この土地でしか表現できないもの、この土地が表現されるべき味わい、自然のやらわかさや果実の甘さを感じさせるふくよかさ、凝縮感と緻密さ、しなやかさと優しさ、そんなイメージを「登美」として表現する見出すヒントをつかみつつあります。
「登美(赤)」の歴史イメージ

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